2016年 05月 15日
メルマガ、バックナンバー4
『ありがとうと思われる』
生き方についてお話を
していきます。
それはまずは“ありがとう”は、
こちらからの実践から
始まります。

人に『ありがとう』と
言われるためには、
まずは自分から
ありがとうの種まきを
してみましょう。
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あなたは、
普段『ありがとう』言う
言葉を人に言っていますか?
それともよく『ありがとう』と
言われますか?
『ありがとう』という言葉は、
その言葉を人に伝える側も、
またその言葉を言われる側も
気持ちのいい響きを感じる言葉です。
言霊としても『品格の高い良質な言葉』
と昔から云われているようです。

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でも実際には『すみません』とか
『ごめんなさい』とか『どうも』
とか、云う言葉は自然に出るけれど
なかなか、
ありがとうございます、
ありがとう。という言葉は
仕事や対人関係の中で
意外と使われてないように
思います。
あなたはこの
『ありがとう』という言葉は
普段どんな時に使いますか?
誰かに何かをもらって
本当に有り難いな、
と思うとき。または自分の為に
一生懸命、何かをしてくれた時。
何かに感動した時、
親や夫や妻や子供や友人に対して
感謝したい時、
または大自然に対して、
または大変な場面に出くわして
助かった時。
など、いろいろな感謝の気持ちを
伝えたいシーンがあるのでは
ないでしょうか。
ココロからありがとう。
と思われる事ができたら
最高に嬉しいことだと
思いませんか?
感謝される時ってどのような
ときでしょうか?

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自分のことで一杯いっぱいの
時は余裕がなくなかなか周りに
気がまわらなく
感謝することすら忘れて
しまうかもしれません。
ここで一つ提案です。
今日から、『ありがとう』と
一日に少なくとも
10回は言ってみませんか。
これが日常の習慣に
なっていくと、不思議に
いい循環が
起こってくるのです。
結果、人からも『ありがとう』
という言葉をたくさん
言っていただけるようになり
『ありがとう』の連鎖が
起こってきます。
自ら、『ありがとう発信』をする
ことでこちらこそ『ありがとう』
というありがとう
好循環がおきてきます。
さらにあなたにとっての
『ありがとう』を色で例えたら
何色でしょうか?
濁った重い色をイメージする方は
ほとんどいないでしょうね。
貴方なりにイメージしてみて
下さい。
他にも、嬉しいとか、哀しいとか
寂しいとか、怒りたいとか
楽しいとか
どんな色ですか?
パステルシャインアートで
その気持ちの色を
塗ってみて下さい。
脳のイメージトレーニングに
なり感性が豊かになりますよ。
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今日のテーマのもうひとつの
ポイントは、どんなことも、
ものの捉え方が
嫌な事や不満や欠点から探すより
『いい事探しを習慣化』することが
運気をも上げて行く一つの方法
だと思います。


これは、以前のテーマの
『言葉は運命を変える』
ということにもつながります。
つづく
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メルマガのバックナンバー11回分を
お届けしました.
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